「組織の深層」と対峙し続けた13年間 私は、世界最大の会計ファーム(Big4)を含む大手監査法人グループ3社を渡り歩き、長年「組織の深層」と対峙してきた専門家です。
米国公認会計士(試験合格)として、会計監査の基礎から始まり、企業の闇に光を当てる「不正調査」や「デジタルフォレンジック」の最前線に身を置いてきました。そこで目撃したのは、組織の論理と個人の良心、あるいは日本独自の慣習とグローバル基準がぶつかり合う、まさに「文明の衝突(くらっしゅ)」とも言える光景でした。
専門性とキャリアの軌跡
- プロフェッショナルの原点: 大手監査法人にて会計監査に従事。カナダ留学を経て、海外企業の内部監査支援等のキャリアを積む。
- 「不正調査」のスペシャリストとして: 10年以上にわたり、不正調査、デジタルフォレンジック、eディスカバリーの専門家として、デジタル証拠の解析からガバナンスの立て直しまで、数々の複雑な案件に従事。
- 保有資格: 米国公認会計士(USCPA)試験合格
なぜ今、ブログを書くのか
2024年の悪性リンパ腫の発症は、私の人生を根本から見直すきっかけとなりました。現在は寛解し、2025年5月に会社を退職。特定の組織に縛られない「サイドFIRE」という立場で、自由な発信を始めています。
私がこれまでの修羅場で見てきた「ビジネスの裏側」や「ガバナンスのリアル」。それらを、忖度のない独自の視点で、時に人間ドラマや悲喜劇を交えながらお伝えしていきます。